福知山の清水ペットクリニックHP 犬猫の病気・避妊手術・去勢手術・フィラリア予防は当動物病院まで。
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キャッツ☆ワンさん主催の「幸せになった保護犬・猫の写真展&音楽会」

 

平成30年2月25日(日)福知山のサンホテルて開催いたします。

 

 

 

私も僭越ながら30分ほどですが

 

「適正飼育について」講演させていただきます。

 

どうぞお気軽にご来場ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただいまスライド作成中です

 

 

なんとか...間にあわせます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月5日(月)は午前のみ休診させていただきます。

午後の診療は通常通り行います。

ご迷惑おかけしますが

何卒ご容赦くださいますようお願いいたします。

 

 

 

 

平成29年12月31日(日)から平成30年1月4日(水)まで休診させていただきます。
※ なお12月30日(土)は午前のみの診療になります。 

 

 

 

 

 

 

 

イルマン保護動物シェルターさん主催の保護ネコちゃん譲渡会を行います。

 

御霊公園近くです

 

12月17日 日曜です

 

 

 

 

 

 

スタッフのチワワちゃんが愛用しているドーナツ型のエリザベスカラー

 

 

脳震とう おこしてません!

 

 


このカラーをしてないと、落ち着かないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

手術写真ばかりだったので

 


なごめる写真も どうぞ

 

 

 

 

さて、前回にひきつづき手術顕微鏡を使った
マイクロサージャリーについて
具体的な手術例を挙げると...

 

 

 

「舌の裂傷」

 

毛先をカットしてるときに誤ってワンちゃん(超小型犬)の舌を

ハサミで切ったようです。

 

 

舌は、皮一枚でつながってるかのようなプランと切れた状態でした。

 

 

縫合糸7-0により表と裏をそれぞれ縫合。術後も良好です。

 

 

 

 

「角膜破裂」


もともと角膜潰瘍(眼の表面にある角膜の傷)があり、目薬を家でできず治療が難しい子でした。

いったんは治ってたようなんですが

 

 

 

ある日突然、角膜が破裂!

 

 

 

 

血餅がまじった眼房水があふれでていました。

 

 

前眼房内に生食を注入し膨張させながら、8-0により角膜縫合をします。

結膜より有茎皮弁を作製して角膜縫合した部位に覆いかぶせます。

 

 

 

 

 

結膜皮弁上の血管が豊富であり、透きとおるぐらい薄ければ

術後の皮弁トリミングも必要ないかと思います

 

 

 

ペキニーズ 4歳 角膜縫合および結膜有茎皮弁術 術後4ヶ月

 


ほかには猫の包皮粘膜を利用した会陰尿道瘻設置術や
犬の椎間板ヘルニアにもマイクロサージャリーは大変有用です。

 

 

今度は犬猫の尿管結石についても詳しくご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

この一円玉の下にあるもの、おわかりでしょうか?

 

 

 

 

すこし写真では見づらいんですが

 


手術につかう糸つきの針です。

 

 

サイズは10-0吸収性縫合糸
マイクロサージャリーは、顕微鏡を見ながらこのような細い糸を操作します。

 

 

顕微鏡下での操作は、普段からの練習がとても大事です。

 

 

 


ガーゼ、0.5mm練習用チューブ、子宮動静脈の剥離や縫合の練習をしています。

 

 

 

次回は、実際にマイクロサージャリーの技術を使って

どんな手術をしているかご紹介します。

 

 

 

 

8月14日(月)から16日(水)まで休診日となります。

8月17日(水)からは、通常診療を行っております。

8月12日(土)も午前中診療を行っております。

 


ご迷惑おかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。